AERO 157の1シーズンレポート
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AERO|抜群の機動力!春まで乗り込めるターン特化型のディレクショナルボード
1シーズンの中で、例えば1月の柔らかいパウダーと4月の春の荒れた斜面では、ボードに求める機能性はまるで違います。また、滑走者の技術レベル、地域性、滑走日数など、個人の条件や求める滑走性によっても、自分にとってベストなボードの選択は異なります。そんな悩めるボード選びに参考になる記事を紹介いたします。北海道のスノーボード専門店MOJANEオーナーが気に入って使用していたSEASONのAERO157。どんな理由でこの板を選んだか?どんなところがおススメか? マッチングの良いビンディングは? など、1シーズンを通して使用したからこそ紡がれる詳細なレビュー記事となっています。是非ボード選びにご参考ください。
例えば、僕のようにキャリアは長くても滑走日数は多くないという方や、スノーボードを再開しようというカムバック組、せっかくだから良い道具でカッコ良く始めたいというエントリー層まで、レベルや年齢を問わずターンの楽しさに触れられます。特に、初中級レベルの方がカービングターンに挑戦するのなら、まずは自分ができるターンのバリエーションを増やすところから。フリースタイルボードでのカービングを体で覚えてから、スタイルを完成させる為のボード選びへと進むと、「難しい」が「楽しい」に変わります。憧れの高難度ボードを目指している方のファーストステップにもなりえるのがAEROです。__本記事より抜粋