エリック・ポラード インタビュー

雪山滑走の魅力をアップデートするWEBメディア・STEEP様にてご掲載いただいたエリックポラード本人へのインタビュー記事を紹介いたします。seasonスタート以前のエリックが歩んできたフリースキー業界への功績と足跡を振り返り、本人の現在地までを丁寧に取材いただきました。seasonの世界観に触れることができる大変興味深い内容となっています。

Eric Pollard(エリック・ポラード) —ポールを持たずにツインチップスキーでSnowboardingのように滑り、世界最高峰のビッグエアコンペの舞台で、涼しい顔でフェイキー to フェイキー”ゼロスピン”をメイクする。誰よりもシンプルで、最も美しいといわれた、そのライディングスタイル。Ericが20年以上、フリースキーシーンで魅せてきた滑り・フィルム・アートは、スノースポーツの表現の可能性への挑戦だ。18年間にも渡るLINEライダーとしての誉れを捨て、Ericがゼロから始めた人生のプロジェクト「Season Eqpt.」。そのWhy?(どうして)・How(どのように)に迫った。__STEEP様記事より抜粋

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Eric Pollard ( エリック・ポラード ) インタビュー <前編>|ゼロから始めた人生のプロジェクト「Season Eqpt.」に迫る